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特集記事

腫れてんじゃねーの

August 10, 2019

 

お盆になったねえ

 

気付いたら7月忘れてた!

 

まいっか!

 

ソウカツ全然最近できてないなあ

 

やっぱ毎日忙しいとやる気がでない

 

あ、でも7月1本書いてるじゃん 偉い偉い

 

次は〜0721を書かねば〜ならんのじゃ〜〜〜

 

 

 

 

というかさ、元々口内炎よくできるタイプなんだけど、

 

最近できてるの、2個なんだけど、まじ1ヶ月たっても全然治らないでやんの!

 

長年口内炎できやすいタイプやってきてるけど、こんなに長いの初めて

 

いつも2週間ぐらいたてば治るんだけどなあ

 

チョコラBBだって飲んでるしい

 

毎日3食ちゃんと食べてるし寝てるし

 

体調も全く崩さないし何が原因なんだよ!!!

 

なんでだろうなあ

 

はよ治れや

 

口内炎できてると歯磨きも食事もしんどいよ〜〜〜

 

よくできるからわざわざ口に出さないけど慣れねえ〜〜〜!

 

痛みに慣れるのはMちゃんだけです

 

 

 

 

 

 

 

普段の何気ない日常が好きだなあ、っていう

 

創作界は基本ファンタジーだけど、

 

徳乃はリアルがすこ

 

これは何回も言ってることだけど

 

例えばさ、

 

バス待ってる人たちとか

 

喫煙ルームで煙草を吸うおじさんたちとか

 

フードコートにいる学生とか

 

塾に通うために1人で電車を乗ってる小学生とか

 

そういう日常の人間を見るのがすこ〜〜〜

 

ねっ

 

 

 

 

 

 彼女は、加熱式タバコは臭いから嫌い、と言ってライターの炎で煙草に火を灯した。俺はその嫌いな加熱式タバコ電子煙草で眠気を消し去ろうとしていた。

 煙草を指に挟んで口にくわえて、煙を吐く。もうその姿は懐かしいとさえ思えてしまうほど、俺は加熱式タバコに慣れていることに気付いた。

 「やっぱ紙だよ」

 「まあ、そっちのほうが旨いかもしんないけど。慣れたらこれもいいもんだよ」

 「体にも悪くないし?」

 「そうそう」

 「煙草吸ってる時点で健康のことなんか考えるなよ」

 いやまあ、そうなんだけど。そら歳も歳だし。このまま吸い続けて肺がんとかになっても嫌だし、でも吸わないっていう選択肢もないっていう。

 「お前こそ、女が煙草吸ってていいの?これから子供産むときとかさ、心配になんねえの?」

 「ない。別にわたし子供欲しいとか思ってないし」

 「え。でもお前植野さんの子供と仲良いじゃん」

 「他人の子は可愛いよ。他人だもん」

 「あぁ、なるほどね」

 自分の子供は他人じゃないってことか。そういう考え方をできるっていう時点で、優しいヤツなんだろうなあと思わせる。

 パンツスタイルにほとんどヒールがない靴を履き、煙草を吸っているとは思えないぐらい甘い香りがする彼女。

 彼氏はいない、と言っていたがきっと求めればすぐできそうだなあ、と思う。あ、これセクハラになるのかな。絶対言わないとこ。

 「え、山内は子供欲しいの?」

 「俺かあ、まあ、彼女が求めたら?」

 「へえ。それで、彼女が煙草やめろって言ったらやめるの?」

 「それはどうだろうなあ。言われたことあるけどやめたことねえかも」

 「なに、それは煙草やめろって言わない彼女が欲しいってこと?」

 「まあ、結果的にそうなるかも」

 あぁ、もうすぐ5分経つかな。加熱時間が5分という時間があるのもいいと思う。ダラダラ吸い続けないというか、計画的というか。

 「タバコを吸ってる女は?」

 「嫌」

 「げえ、嫌な男。自分は吸うくせに女が吸うのは駄目なタイプ?絶対モテないだろ」

 「うるせえなあ、女の子はあれだよ、吸っちゃだめだよ。可愛くない」

 「わたしは可愛いって言われたことあるし」

 「物好きもいる世の中だからな」

 「そうそう」

 笑いながら俺の横腹を殴る。グーで。グーだよ、グー。普通に脂肪あるから痛い。

 「まあ、タバコはおまけだよな。お前だってさ、身だしなみしっかりしてるし、上にも下にも態度いいし、仕事もできるし、酒も飲めるし、気つかえるし。このスペックがあればお前がタバコ吸ってることはきっと二の次になるよな」

 「……え、なにそれ」

 眉間に皺を寄せて俺を見ている。背が小さいので、俺をかなり見上げているが、その顔は少し迫力がある。

 「ん?いや、別に。ただ俺がそう思うだけで」

 「やめてよ。惚れるじゃん」

 そう言いながら小さく笑ってタバコの火を消す。持ってきていたペットボトルの蓋をあけて水を飲んだ。

 「あー、でも俺タバコ吸わない女の子駄目だからさ」

 俺も戻るか、そう思いながら加熱式タバコをポケットに入れる。彼女は喫煙ルームから出るドアに既に手をかけていた。

 「わたしはあんたと違って、やめてって言われたらちゃんと良い子にやめるタイプだから」

 「え」

 まじで?そういう?

 彼女の後に続いて外に出ようと思ったはずなのに、驚きでつい動きが止まってしまった。彼女は颯爽と出て行ってドアは閉まる。

 久しぶりに自分の動きを制御できない感覚を味わった気がした。俺の鼻には懐かしいタバコの匂いと甘い香りが残って離れない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビール飲みたいなあ。

 

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